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公開日:2026年8月25日

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「用の美」の木製品展

讃岐民芸館の秋の企画として、「『用の美』の木製品展」を開催します。
当館は、大きなものでは、幅約4メートルのジョージナカシマのテーブル(商工奨励館2階展示)、小さなものは直径7センチの茶托など、合わせて約700点の木製品を所蔵しています。
その1割ほどを占めるのが箪笥です。江戸時代から明治時代にかけて作られた船箪笥や帳場箪笥、車箪笥は、頑丈な作りに加えて、吉祥紋など精巧な金具が施されています。また大工道具の墨壺や、和菓子作りに使う菓子型なども、その作りは非常に緻密で美しい出来上がりです。
「民芸」という言葉を作った柳宗悦(やなぎむねよし)は、名もなき工人たちが作った生活道具に美を見出し、「用の美」と説きました。
今回、展示する木製品も、用途に応じた役割を果たしながら、人々の暮らしに寄り添ってきました。半世紀以上が経った今でも、ささやかな美しさを醸し出す品々をご鑑賞ください。
 

開催概要
【会場】栗林公園讃岐民芸館・古民芸館
【期間】令和8年9月10日(木曜日)~12月6日(日曜日)
【料金】観覧無料 ※ただし入園料が必要

 

報道発表資料(PDF:634KB)

 

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