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猫は、早いものでは生後4か月で子猫を産めるようになります。年に2~4回発情期があり、1回に4~8匹もの子猫を産みます。
「飼い主のいない猫の糞尿や騒音等に悩まされている」「飼い主のいない猫がみだりに繁殖して困っている」といった場合には、不妊去勢手術や地域猫活動を実施することができます。
詳細は各市町及びお住まいを管轄する保健所にご相談ください。
地域住民の合意のもと、住民の皆様が協力しながら飼い主のいない猫の飼養管理や不妊去勢手術を行うことです。
飼い主のいない猫の不妊去勢手術や地域猫活動に対する助成をしている市町もあります。なお、対象となる経費や金額などは市町によって異なりますので、詳しくは各市町の担当課までお問い合わせください。
令和7年度の飼い主のいない猫の不妊去勢手術に対する助成制度一覧(PDF:97KB)
令和7年度の地域猫活動に対する助成制度一覧(PDF:99KB)
不幸な命を増やさないプロジェクト(外部サイトへリンク)(坂出市のページ)
不幸な猫を増やさない!猫とともに生きる観音寺を目指して(外部サイトへリンク)(観音寺市のページ)
飼い主のいない猫の不妊去勢手術費補助事業のご案内(外部サイトへリンク)(丸亀市のページ)
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