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アフリカ豚熱(ASF)は、ASFウイルスが豚やイノシシに感染することによる発熱や全身の出血性病変を特徴とする致死率の高い伝染病です。ダニによる媒介、感染畜等との直接的な接触により感染が拡大します。
有効なワクチンや治療法はなく、発生した場合の畜産業界への影響が甚大であることから、家畜伝染病予防法において「家畜伝染病」に指定されています。
日本は本病の清浄国(令和6年現在)ですが、周辺国では発生が確認されているため、海外からの侵入に警戒し、本病の発生予防に努めることが重要です。
なお、アフリカ豚熱は豚、イノシシの病気であり、人に感染することはありません。
また、現在、国内で発生している豚熱(CSF)とは、別の病気です。豚熱に関する情報
欧州や韓国を含め海外の肉製品や海外で使用した衣服、靴にはアフリカ豚熱ウイルスが付着している可能性があります。入国、帰国後は「靴の泥は落とす」、「畜産関連施設に近寄らない」、「野生イノシシには近寄らない」、「消毒ポイントでは指示に従う」などにご注意のうえ、本病の国内侵入防止にご協力をお願いします。
香川県内でアフリカ豚熱に感染した野生イノシシが確認されました。養豚場にアフリカ豚熱ウイルスが侵入する危険性が高まっています。
山林へお出かけの際は、下山時に靴底の洗浄等の適切な対応を取っていただくとともに、死亡イノシシを発見した場合には触らずに発見地点の市町または管轄する家畜保健衛生所へご連絡ください。(PDF:393KB)
また、愛玩として豚及びイノシシを飼育している方は、最寄りの家畜保健衛生所にご連絡ください。
東部家畜保健衛生所(087-898-1121)
東部家畜保健衛生所小豆支所(0879-62-0359)
西部家畜保健衛生所(0877-62-0020)
西部家畜保健衛生所西讃支所(0875-62-6109)
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